「第3回 内航船デジタルセミナー ~内航デジタルの先進的取り組みと 外航デジタルの活用可能性を検討~」を開催
株式会社シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務めるIoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアムは、日本内航海運組合総連合会および一般社団法人内航ミライ研究会協賛の下、2025年2月21日に「第3回 内航船デジタルセミナー ~内航デジタルの先進的取り組みと外航デジタルの活用可能性を検討~」を開催します。
本セミナーでは、政府による内航関連の取り組みの紹介、および内航・外航デジタルの取り組みやデータ活用の具体例(外航での個々の取り組み)の紹介など9講演を、オンライン形式にて行います。
本セミナーへのご参加には事前申し込み(無料)が必要となります。お申し込みは以下のウェブサイトにて受け付けています。
< 申込みURL >
https://e-ve.event-form.jp/event/92935/naikou202502
主催:株式会社シップデータセンター(IoS-OPコンソーシアム運営)
協賛:日本内航海運組合総連合会
一般社団法人内航ミライ研究会
後援:一般社団法人海洋共育センター
国土交通省
第3回 内航船デジタルセミナー ~内航デジタルの先進的取り組みと 外航デジタルの活用可能性を検討~
開催概要
日時: 2025年2月21日(金)13:00~17:30
形式: オンライン(Zoomウェビナー)形式
対象: どなたでも参加可能です
定員: 500名
参加費: 無料
内容:
1. 内航船DXへの期待
日本内航海運組合総連合会
2. 政府の取り組み
国土交通省 海事局
3. 船社に貢献するIoS-OPの取り組み
株式会社シップデータセンター
4. 船上データ収集装置(TMIP)のご紹介
寺崎電気産業株式会社
5. 自律船関連の取り組み及びARナビゲーションの新機能紹介
古野電気株式会社
6. ClassNK CMAXS PMSによる保守業務支援と新たな取り組み
株式会社 IMC
7. 船底防汚塗料におけるデータ活用の取り組み
中国塗料株式会社
8. 改良型PBCF及び風利用推進のご紹介
商船三井テクノトレード株式会社
9. 船舶のサイバーセキュリティ
一般財団法人日本海事協会