マンスリーウェビナー勉強会「第9回 IoS-OPオープンキャンパス」を開催

株式会社シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務めるIoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアムは、マンスリーウェビナー勉強会「第9回 IoS-OPオープンキャンパス」を開催します。IoS-OPコンソーシアムに参加している企業がどのような取り組みをしているかを、広く社会に発信・解説することで相互理解を促進し、共に学ぶことを目的に、本年4月より開始したものです。

第9回は、12月12日に川崎汽船株式会社 執行役員 先進技術グループ長 亀山 真吾 氏より、「川崎汽船における船舶データ活用とK-IMSがもたらすイノベーション」をテーマにした講義が行われます。当日は講義中にZoomのチャットにて質問等を受け付け、Q&Aの時間を設けて講師が対応します。また、当日のご都合がつかない方向けに、講演動画を後日オンデマンド配信する予定です。

本勉強会へのご参加には事前申し込み(無料)が必要となります。お申し込みは、以下のウェブサイトにて12月8日まで受け付けています。定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。

https://e-ve.event-form.jp/event/65530/opencampus202312

 

主催:IoS-OPコンソーシアム(運営:株式会社シップデータセンター)

メディアパートナー:株式会社日本海事新聞社

 

第9回 IoS-OPオープンキャンパス開催概要

日時:2023年12月12日(火)13:00~13:40

形式:オンライン(Zoomウェビナー)

対象:どなたでも参加可能です

定員:500名

参加費:無料

テーマ:川崎汽船における船舶データ活用とK-IMSがもたらすイノベーション

講師:川崎汽船株式会社 執行役員 先進技術グループ長  亀山 真吾 氏