「第2回海事DATA/AIアイデアソン」を開催しました

株式会社シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務めるIoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアムでは、2021年2月24日および25日に、オンラインにて「第2回海事DATA/AIアイデアソン」を開催しました。

当日は、新たなものを生み出したいともがき、自らが将来を見通す人材になりたいと思う海事産業に関連する社会人や学生がオンラインで集い、有識者から新たな視点を受け、参加者同士が真剣に集中して熱量の高い議論を交わし、社会課題の解決や新たなビジネスに向けたアイデアの創出とブラッシュアップを、講師およびアドバイザーと一緒に行いました。

「第2回海事DATA/AIアイデアソン」は、以下の企業・団体よりご後援をいただき実施いたしました。

<プラチナスポンサー>
一般財団法人日本海事協会

<ゴールドスポンサー>
川崎汽船株式会社
株式会社商船三井
日本郵船株式会社

<シルバースポンサー>
株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
ジャパン マリンユナイテッド 株式会社
株式会社三井E&Sマシナリー

<後援>
国土交通省

 

なお、「第2回海事DATA/AIアイデアソン」の様子は、以下の海事プレスおよび日本海事新聞の記事にてご覧いただけます。

IoS-OP組織、アイデアソンで企業の枠超え議論(海事プレス 3月1日)

海事DATA/AIアイデアソン、各チーム 課題解決策提示(日本海事新聞 3月1日)

海事業界アイデアソンに参加してみた(海事プレス 3月3日)

またこちらからリーフレットをご覧いただけます。

 

※ 既刊雑誌掲載記事および新聞記事は、オリジナル掲載元の許可を得てPDFファイルを掲載しています。

以上