ShipDC会員組織「IoSオープンプラットフォーム コンソーシアム」の発足について

一般財団法人日本海事協会(ClassNK)の子会社である株式会社シップデータセンター(ShipDC)は、今般、IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)の利用企業44社により構成されるShipDC会員組織「IoS-OPコンソーシアム」を発足させました。

デジタル時代における新たな海事クラスターの形を創造し、次世代に繋ぐためには、船舶IoTデータの利活用による新しいビジネスモデルを探求することが求められます。ShipDCは、海事業界におけるデータ流通の実現に資するべく、データの創出・送受信・蓄積・活用など上流から下流までの作業を役割分担し、各社が得意分野に自由に参画できるデータ流通基盤としてIoS-OPを提供しています。

ShipDCが運営するIoS-OPが、公平性、信頼性および独立性を確保し、恒久的にサービスが提供されるよう、多数のメンバーから構成されるIoS-OPコンソーシアムがIoS-OPの運営体制の整備にあたります。また、IoS-OPコンソーシアムの下には、会員企業によるワーキンググループを設け、データ流通に関わるテストベッドの運営や、企業同士のビジネスマッチングの場を設けるなど、海事産業におけるデータ活用を支援する取り組みを行ってまいります。

IoS-OPコンソーシアムは、会員企業による第1回総会を2018年5月31日に開催し、運営方法やワーキンググループの活動方針を決定する予定です。

ShipDCは引き続き会員を募集しており(2018年度は入会費無料)、詳細をShipDCホームページに掲載しています。

以上

会員企業一覧(2018年4月26日時点、五十音順)は別紙をご覧ください。