全会員が参加する総会と、主要メンバーで構成されるステアリングコミッティ、サブコミッティがあり、サブコミッティの配下に実際の検討、議論、テスト、事例紹介などの活動を行うワーキング・グループ(WG)があります。会員は、IoS-OP運営に対する要望や意見提言だけでなく、ShipDCが提供する各種会議・イベントへの参加、各WGへメンバーとして参加、テストベッドの利用、ShipDCを利用したビジネス展開などをご利用頂けます。

組織構造

IoS-OPコンソーシアムの組織構造の図

ルール策定・データガバナンスWG

データ利用希望者とデータ提供者が合意するルールの策定を目的に議論する場です。 主にソリューションWGから提案される内容について討議を行います。また、IoS-OP規約類の改廃、制定などの検討も実施します。

  • 新たな利用目的に対応したデータカタログの整備
  • データ提供者と利用希望者間の法的論点整理
  • 規約の改廃
  • 法的相談窓口
  • 法務教育、等

ソリューションWG

標準カタログの維持

流通データをカタログ化し、当該データの機密性などを考慮して、IoS-OP規約の検討用に提供します。

ソリューションニーズ対応

データ提供者が安心してデータを流通させることができるよう、データを扱う利用者、活用者(SP/DB)のニーズに即した利用ルールを継続的に検討します

テストベッドサービス

船上と同様に、衛星による船陸通信を介して、データ収集からデータ送信、陸上データ保管、データ取り出し、データ活用まで一貫したテストが実施できる環境を提供します。

ビジネス開発WG

ビジネスマッチング

更なるイノベーションを創出のため、海外や他業界からの参加希望者との協業に基づく価値創造などを実現すべく、市場ニーズと技術シーズのマッチング(出会い)の場を提供します。

情報共有

政府の方針等(国土交通省や経済産業省等の活動)や海事業界における取組事例、ICT企業等の海事業界以外における取組事例などを紹介し、またデータ利活用によるイノベーション創出のヒントとなる講演等を企画し、共に学ぶ環境を継続的に提供します。

広報活動

IoS-OPが日本国内でのみ利用される基盤として孤立(いわゆるガラパゴス化)しないよう、海外や他業界からの参加希望者との協業を想定した情報発信を行います。